管理人の紹介にも書いてますが
私は高校2年生から喫煙を始めた悪い女です。
思い起こせば、友達と麻雀なんてやろうと集まったのがいけなかったのね。
男子2人と女子2人。
そのうち男子の一人がタバコを吸い始めたのだ。
それまで友達が吸っても、吸おうという気が沸かなかったのだが
なぜかこの日だけは違ったのだ〜
それ以来、何度辞めようとしても辞められなかったタバコ。
結婚しても、妊娠しても、そして出産してからもだよ。
まったくいい加減にして欲しいよね。
せっかく宿って、しかも奇跡的に元気に産まれてきてくれたのにもかかわらず
まだ辞めようとしなかった私。
本当に自分が嫌で嫌でたまらなかった。
そして、何処へいくにも私は「○○ちゃんのママ」であるわけですよ。
母親のくせに、タバコのにおいをプンプンさせて歩くのって
かなり恥ずかしい事です。
あ、今思ったんだけどタバコって書くと格好よく見えるけど
煙草と書くとそんなんでもないね。
さてさて、それから私は念願の第2子を妊娠したのですが
神様は2度は許してくださらなかったのです。
その子は8週で天国へ行ってしまったのです。
流産。
かなりショックな出来事でした。
それからは本当にまた妊娠出来るだろうかとか
また流産しないだろうかと不安な日々が続きました。
そして、ようやくこのダメな母親も、自ら流産の率を高めている喫煙という
忌まわしき行為を断つ決意をしたのです。
でもそれでも何度か諦めました。
だって1日と保たないのです。
旦那もスモーカーです。
いざとなるとその旦那の煙草がある。
旦那は優しいから、私が禁断症状で苦しみ出すと
無理しなくても良いような、そんな気がしてくるような口調で話しかけてくる。
そんなんで、禁煙できたのは、出産で入院した時や、切迫流産で入院した時だけだったのです。
常日頃、特に禁煙開始1ヶ月前ぐらいから
精神的には禁煙に向かっていたようです。
心の準備期間とでもいうのでしょうか。
それなりに、失敗はしても数時間の禁煙でしかなく、お試しといった禁煙&失敗だったのです。
それは、3日間ぐらい、旦那に
「明日から禁煙するから」と声を掛ける日々が続きました。
そう、朝から吸わずに我慢して、午後の2時か3時あたりに
とうとう吸ってしまうパターンです。
夜寝る前に、明日から禁煙だぞと心に誓うのですが
依存度の高かった私は朝の一服を我慢するのがまず大変でした。
たいていは朝から吸ってしまって
「ありゃりゃ、明日から禁煙にするわ〜」と
もう、ほとんど嘘つき狼状態でした。
旦那もかなりあきれていたと思います。
その間、禁煙セラピーなどは何度も読んでいたし(一年以上も前から!)
禁煙に関するサイトを色々見て回ってました。
そこでこのショッキングなサイトを見てしまったのです→ここ(すぐにはショッキングなページには行きません)
歯茎が一部紫になっていた私・・・・
唖然・・・
歯肉炎という所をクリックする勇気が、喫煙者であった私には無かったのです。
そ、それにパージャー病って????
こうなったら本気で禁煙するしかないな!!!
と、夜中に決意をして翌日からの禁煙生活を送ることになったのです。 |
| 禁煙生活 4ヶ月が過ぎて |
お医者さんから2回の生理が来たら子供を授かっても良いとの事でした。
自分の予定もあって今月妊娠しないと間に合わないわ〜なんて思っていたら
なんと本当に妊娠出来たのです。
禁煙も出来ているし、もう「堂々と妊婦生活を送れるわ」と思えて、禁煙の事は良かったのですが
流産の事が心配でした。
そしてやはり心配が現実のものとなってしまいました。
実際赤ちゃんがいなくなってしまうと
せっかく禁煙したのに、「何の意味もなかった!」
と自暴自棄に考えてしまう時もありました。
禁煙したってこんな悲しい目にあうのなら
努力しても無駄だと・・・
その時、このサイトの方に励ましの言葉を頂きました。
助かりました。どうもありがとうございます。
でも禁煙を始めたばかりの方には不安に感じさせてしまったのかも知れません。
禁煙を始めたばかりの頃は、吸いたいし辛いしイライラしちゃう。
それなのに管理人が軟弱で、嫌な出来事のせいにして吸おうとしてる
となったら困りますものね!
やがて精神的に少し立ち直り
少なくともタバコを吸ってやる!という気持ちが消えていってくれました。
タバコ吸っても良いことは無い。
タバコ吸っても嫌な出来事が消える訳では無いんだ。
やはりそういう風に確信を固め新たに禁煙の道を歩き始めました。
もし皆さんも辛いこと、不幸な出来事、過度なストレスなどが身に降りかかっても
なんとか乗り切って行きましょうね。
私の今回の禁煙の大きな成果ともいうべき宝物が誕生しました〜 |
| 禁煙生活 2年目を迎えて |
2004年9月15日をもって禁煙2年目を迎える事が出来ました。
今現在禁煙を目標に頑張っている方々と同じく、禁煙サイトで励まされ、励ましつつ
ここまでやってこられました。
今でも、とんでもない時にふと魔が差して吸ってみたらどうなるんだろうと思うことがあります。
ついこの間は食後、麦茶を飲み忘れて茶碗洗いをしていたときでした。
なんだか口がスッキリしないなあと思った時にタバコが頭に浮かんで来ました。
冷たい麦茶をクイッと飲むとそんな気持ちは一気に消え失せましたが。
これからも一生そういう事があると思います。
でも非喫煙者だったとしても吸い始めるきっかけになる出来事が起きたりすると思うんです。
そんな時どうやって自分を守るか、理性で抑えられるか、選択すべき正しい道はどちらか
一時の感情に流されず、心の内を見つめて自分に問いかけていけば
もう惑わされることは無いと思うんです。
心を強くしてこれからも禁煙の道を歩んでいこうと思います。 |